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例えば以下のようなケース

酒類小売業免許や酒類卸売業免許が必要となります。

☑コンビニ・スーパー・ドラッグストア・リサイクルショップでお酒を販売したい

☑インターネットでお酒を販売したい

海外のお酒を輸入して卸売したい

国産のお酒を海外に輸出したい

お酒を酒屋に卸売したい

酒類販売業免許の申請は

大変!!

 

こんな手続きが必要です!

・酒類販売業免許は人的要件・場所的要件・経営基礎要件・受給調整要件と要件が 

 4つもあって確認が大変

・国税庁のてびきの分量が多くて読むのが大変

事業計画書を作成しないといけない

・酒類指導官との協議

・酒類販売管理者の研修会の申込

申請書類の作成・提出・補正

 

でも!このような面倒な手続を当事務所に任せた場合

すべて代行します!

こんなお悩みありませんか?当事務所が解決いたします!

開業準備で他にもやることがあって時間がない

税務署の酒類指導官とうまく協議できるか不安

事業計画書や申請書類を丸投げしたい

☑急いで免許取得したい!

面倒な手続は全部お任せしたい

とにかく専門家に相談したい

フットワークの軽さと仕事の早さに定評のある行政書士が

お客様を全力でサポートします!

​相談は無料です!お気軽にお問合せ下さい!

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